上尾市二ツ宮 ひかわ幼稚園

作品展

2年目の作品展

年中さんにとっては2年目の作品展です。

年少さんの時よりも、描くこと、表現することがどんどん上手になっていきます。

新しいことにも挑戦します。

『デカルコマニー』で制作したばらぐみの森。デカルコマニーとは、フランス語の(Décalcomanie)「転写する」に由来する絵画技法です。

紙を半分に折り、片方に絵の具をのせ、折り畳むと左右が同じ模様になります。

紙を広げる時が楽しいですね。

折り紙のどんぐりも自分で折り、顔を描いています。


何かをしている自分や、自分がやってみたいことが作品になりました。

なんと!

これ実物大なんです!!

紙の上で子どもたちがポーズをして、先生が鉛筆で型を取り、子どもたちが絵の具でなぞったそうです。

その後は、たくさんの素材を自由に使い制作しました。

 スケーターにのっているぼく

 アイドルになったわたし

 ターザンロープをしているわたし

 ブランコにのっているわたし

 やきゅうをしているぼく

 てつぼうをしているわたし

 バレエをしているわたし

 はしっているわたし

 すなあそびをしているぼく

 

どれも今にも動きだしそうな作品ばかりです。

洋服には布を使ったりと、小物選びもそれぞれこだわりながら作ったそうです。

制作する前には、みんなで色々なポーズ遊びもしたそうですよ。


ひかわ幼稚園では・・・

ザリガニやカタツムリ、カマキリは、園児が捕まえてきたものを、教室でお世話します。

そして、触れ合って遊んでから絵を描きます。

よい絵を描くには、よく観察することが大切です。

自分の目でしっかり見てから描くので、細かいところまで表現することができます。

田植えなど行事の絵は、体験した後すぐに描きます。記憶が鮮明だと、すらすら描くことができます。

チャボやカメは幼稚園で飼育しており、絵を描く時は、保育室まで連れてきます。

去年幼稚園で産まれたチャボは、人懐っこいようで、膝の上に乗ってくれたりと、近い距離でたくさん触れ合えたそうですよ。

ひまわりも、夏には大きなひまわりが幼稚園に咲くので、実物を見ながら描きます🌻







スチレン板に絵を彫っていきます。

お顔は、ともだちを描いています。

描いた線が白色で浮き上がるのが面白いですね!!


同じものを描いても、形も色も表現の仕方もみんな違います。

みんな自由に、自分が感じたままに描くので、のびのびとした作品が多いのが、ひかわ幼稚園のいいところだと思います。

みんな違うからこそ、見ていてとてもおもしろいですね。