≪食べ残しゼロ!≫
これはひかわ給食の隠れたスゴイ事実です!
野菜の高騰にも負けず!子供たちに≪本物の味≫を伝えたいという調理員さんの 熱い想いから冷凍食品は一切使わず、毎日届けられる『生鮮野菜のみ』が食材として 使われています。
新鮮野菜から作られる美味しい給食だから、子どもたちの≪本物の食感≫を育んでくれます。
毎朝8時頃、昔からのお付き合いのある八百屋さんが新鮮野菜を届けてくれます。調理員さんは、そこから皮むき等の調理作業に取り掛かります。
前日から材料を届けてもらう給食室が多い中ひかわ幼稚園の給食室には、昔からのお付き合いのある目利きの八百屋さんやお肉屋さんが、その時期に美味しい野菜を持ってきて下さいます。
じゃが芋種類指定ではなく、その時期の美味しいじゃが芋を届けてくれます。
調理員さんは、その日の野菜から出る水分量などを見て調味しています。
食物アレルギーの子どもたちも随分増えています。
家庭との連携を密にしています。
食べない方が良いメニューの時は、家庭で同じメニューを作って持っていきます。他の子には担任の先生がちゃんとした説明をしてくれ、なんの心配もありません。その他にも、子どもにとって不必要なものは摂らせないよう心がけています。
年少から、カレーやシチューなど汁物以外の給食では≪箸≫を使って食べます。
3歳~4歳から箸を使用することで、年長では立派な≪箸使い者≫に♪
箸を使うことは脳の成長も促す、頭の体操!